「企業は人なり」という言葉を耳にしたことがあるかと思います。
これは仕事をする人が集ってはじめて企業として成立するということと同時に、「企業は人のためにも存在しなければならない」という側面もあると思うのです。
つまり企業にとって社員はもちろんのこと、様々な人々との関わりを大切にしその輪を広げてゆくことが、混迷する現代を乗り切るための重要なファクターの1つだと考えます。

故にアズテックにおいて、人材の「材」は可能性を秘めた「財」ではないかと思っています。
そして、「個々の目標や理想」の実現へ向けた応援も、企業の価値につながると思っています。

アズテックは、社員にそのような場を提供できる企業でありたい。
そして「人財」と伴に成長していくことを願っています。