納経したお寺:4
累計納経数 :86
走 行 距 離 :49㎞
累計走行距離:1386㎞
早朝、本日の予定をお話しながら御飯をいただき、歩き遍路のお二人は車で少し送ってもらうことになり、ここでお別れ。
巡彩庵は朝晩絶景で、癒されるお宿でした。
六車夫妻は自宅が志度寺付近なので、志度寺もご一緒してくるとのこと。
ちょっと飛ばして向かうと、自転車のお兄さんに『どちらから? あっ、お遍路さん。』と言ってスゥ~っと抜かれました。ロードタイプは早いなーなんて思ってたら、志度寺までこっちのほうが早いから、一緒にいこうと、少しでしたが、一緒にサイクリング。
会社の研修に驚かれ、また会社提供の自転車に何とも言えない表情をされていました。
平賀源内の像も一瞬だけみた。
六車さん、きっと途中で待っててくれてるけど、ショートカットしたから大丈夫かな?と思いながら自転車のお兄さんと記念撮影してると、六車さんも来てくれて、取り敢えず納経してもらうことに。
やはり待ってくれていたみたいで、申し訳なかった。
自転車のお兄さんとお別れして、納経には間にあった。
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そのあとお経を読ませていただき、六車さんともお別れ。 寒くなるからとカイロ、鼻水出るからとティッシュ。甘い御菓子、八栗寺で待ってる間にヨモギ饅頭を買ってくれた。 六車さんとのきっかけは、観音寺で六車さんの納札がなくなり、納経所にも売ってないので、自分のをお分けしたのが始まり。井戸寺も一緒になり、そこでも納札をお分けして、自分の父親と名前が同じなど色々話して気が合い、香川で会おうということになり楽しみにしていた。 極めつけが、新品の納め札が入っていて、残ったら次の研修の方にと。 すべてのものにお気持ちが入っていた。 色々やってもらいすぎて申し訳なかったけど、楽しかったと言われ、別れがつらかった。 もう暗くなるからと、お別れしました。 とても親切に道を教えてくださる旦那さま、笑顔が素敵で、本当に優しく気持ちのある奥様、感謝しています。 そして長尾寺へ。 すると、ものすごい大雨に。 荷物にカバーをかぶせ、後はどんなに雨が降ろうと全く気にならず、涙の雨かなー?心を洗ってくれてるのかなー?なんて思いながら走った。 確実に鍛えられている。 ながお路へ到着。 ビショビショだったのに、またご主人が優しいこと。 雨で濡れたにも関わらず、全く気にせずに親切に対応していただいた。 |
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お風呂に入り、お腹いっぱいだったけど、食堂へ行くと、男性四人中、二人は知っている方。
まだこんなとこおるんかいな~(笑)
って感じで、お話してると御飯も美味しく食べれてしまう。
ご主人に理由をお話し、白飯は食べれませんでしたが…
親切を痛感し、その親切を受けとる大切さも学んだ1日でした。
同じものでも、気持ちが入っているのと入っていないので、全然ものが違う。
同じお金なのに、御接待でいただいたものは使えなかったりする。
気持ちを込めるということは、これからの人生とても大切であり、再度学ばせていただいた。
感謝の気持ちを忘れずにいたいと思います。